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助けて!?
駅前のお客待ちのタクシー。
別に珍しくもなんともない光景なんだけど・・・。 タクシーのフロントガラスの右隅の所、助手席側のほうの隅っこです。 普通は「空車」とか「迎車」とか「回送」とか、タクシーの状態が表示されてるところありますよね。 そのタクシーは、その部分が電光掲示板みたいにドットで文字が浮き出すようになってて、そこに『助けて』と表示されてたんです。 え?助けて? 屋根灯というのでしょうか?タクシーの屋根についてる社名入りの灯も赤く点滅してます。 これって確か・・・。110番してくださいの意味のはず。 歩道にくっつくように停車してるので、タクシーの中に運転手さん以外乗っていないのが見えてます。運転手さんはシートにもたれかかって軽く目を閉じて休んでいるように見えます。 なにより、駅前の人通りの多い歩道のすぐ横で停車してるのです。 「空車」と間違えて「助けて」を出してるのよね?と、通り過ぎつつ・・・・。 もしかして、休んでいるように見える運転手さん、気分が悪いのかも?と、気になりました。 休んでいるのではなくて気を失ってる?とか。一瞬もっと悪い想像も・・。 で、振り返ったのです。 タクシーに運転手さん以外乗ってないのは見えてます。 助手席側の窓を軽くノックしても、タクシーの中から暴漢が飛び出してはこないでしょう。 「大丈夫ですか?」と声をかけよう。運転手さんが「何のこと?」って顔をしたら「ここに、助けてっ出てますよ」って教えてあげよう。 と、タクシーの方へ1歩戻った所で、スっと私を追い越すようにしてタクシーに近づく人があり。 ・・・・普通にそのタクシーに乗って走り出しちゃいました。 なぁーんだ、やっぱりただの間違いなのね。と自分の取り越し苦労に笑いそうになったところで。 うをっ。屋根の上のランプは赤く点滅したまま走っていっちゃったよぉぉぉ。 あれって・・・・。 もしも誰かがあれを見て、110番しちゃったら・・・・。 乗ってるお客さんは・・・・・。どうなる? 夕暮れ迫る駅前で、他人様の乗ったタクシーを呆然と見送った雀屋なのでした。 ※このブログはトラックバック承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
タイトル : 無情ベル
以前住んでいたアパートは 道路を隔てて公園に面していました クルマが12台置ける駐車場があり 来客を迎えるのに便利だったなぁ (^^ゞ 当時としてはよく整備された公園で トイレには身障者用の個室も備えられていたのですが... ある日の夕方、家で過ごしていると 外でベルの音が響いています 最初は子供でも遊んでいるのだろうぐらいに思っていたのですが あんまり長いので音がよく聞こえるキッチンの方へ行ってみました すると、キッチンの窓の向こうが何やら赤く点滅......more いや、あのね。その、躊躇する気持ち、わかる。 取り越し苦労なんじゃないか、と考えてる時間って、意外と長いんだよね。 あっ!と思ったらすぐに行動できればいいんだけどね… なんでそう思ったかって言うと、今朝、道を渡っているおばあさんに車が向かってきて、「あぶない!」と思ったんだけど「あぶない!」って言えなかった自分がもどかしかったことを思い出したから。 きっと停まるだろう、とか、おばあさんが気がついてよけるだろうと考えてる時間が結構長かった気がする。 「あぶない!」って言える自分になりたいなぁ。 ちなみに、おばあさんは無事でした。 そうそう、あ!と思った時に声をかけなきゃと思うんですが、タイミングを逃しちゃったりします。よくあるのが電車で席を譲るとき。 どうしよーかなー、譲ろうかな、でもそんなにおばあさんでもないしなぁ、でも座りたいだろうしなぁ、でも断られるかもなぁとか。 そんなことを延々考えていると、おばあさんは降りちゃったとか。 タクシーで「助けて」が出てたらハイジャックか強盗か何かトラブルが発生した時だから通報しなくちゃいけないって聞いたような。 点滅したまま発進はダメでしょー。通報されたに違いない_・)ぷっ へぇ、今のタクシーって文字も出るんだ 以前は屋根の行灯が点滅するだけだったけど …いやね、これを点滅させながら走っているタクシーを見たことあるんですよ 特に後席の乗客に刃物を突き付けられてる風でもなく きっとうっかりスイッチに触ったのだろうけど さっと目の前を通り過ぎたから実際はどうだったのかなぁ 実は、こういう非常通報の効果って疑問があるんですよ... 永田社長さん。非日常的なものを目撃すると、サッと反応できないもんですね。自分の見たものを「助けてって?どういうこと?」って考えちゃう。言葉の意味は良くわかってるのに。 おばあさん無事でよかったですね。 ayamoriさん。電車の席って・・・「私はそんな年寄り扱いされる年ではない!」って一喝してくるおじいちゃんとかいて・・・、難しい(笑) 小さな親切大きなお世話って、本来は小さな親切も、その善意を受け取る人にとってはとってもありがたいって、いい意味だったはずなのに、何時のまにか、余計なお世話、ありがた迷惑みたいな意味に受け取る世間になってしまって。だから迷惑かな?って躊躇が生まれちゃうんですよね。 そしてタイミングを逃すと、尚更なんだか言い出しにくくなる、と・・・(笑) まつおさん。客待ちのタクシーの運転手さんが車内で休んでいることって、日常よく見る光景で。そこに助けての文字があっても、ミス?って考えの方が先に浮かびます。 たぶん客を乗せて走ってるタクシーの屋根の灯が点滅してても、普通に信号で止まったりしてたら・・・。多分ミス?って、私も考える気がします。 人間て、非日常的な出来事にはなかなか対応できない生き物みたいです。 けして関わりになりたくないとか、そういう意味ではないけど・・・。単なるミスで110番通報しちゃったら親切より迷惑の方が大きいよね?とか、考えちゃうんですよね。 話には聞いたことがあるけれど、見たこと無いです。 見てもどーしよ?状態かもしれないけれど。 しかし 驚きの光景を目にしたんですね。 ツッチーさん。強盗が乗ってたらもっと驚きの光景だったかな(不謹慎です、すいません/笑)
おおさかのオバチャンらしく、世話焼きオババに・・・は、まだなり切れないみたいです(笑) |
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