金運
ワタシは占いの類はあまり信じない。ネタにして楽しむ程度には付き合うけれど。
良い事だったらなんとなくニンマリ、悪い事は忘れる事にする。
この間テレビで、何とかの母と呼ばれてる占いの先生が、ゲストの芸能人を占うのを見たのだけれど、言う事がそんなに具体的でもないし、それって多分全女性の8~9割は当てはまるんじゃない?てな事を言ってる。
なんていうか、それを「すごい!当たってる!どうしてわかるんですか!?」と言ってるのを見ながら、これは催眠術にかけられたいと思ってる人が催眠術師の所へ行くようなものなんだなあと思った。
そんな私だけど、昔立て続けに2人の占い師に「あなたは晩年お金持ち」と言われたことがあって、それは「そうなったら遊びほうけてすごせるなあ」とニンマリと、当たる事を楽しみにして・・・いたいのだけど、実際は「それはつまり、死が近くなるまで贅沢暮らしは無いって事かぁ」と思うのが、ワタシ。
・・・そう、嬉しくない占いって事。
それなのに何故いつまでも覚えているかというと、この占いがワタシが頼んだのではなく、相手がワタシを見てポロッと言ったと言う感じの出来事だったから。「ほー。これはこれは」ってね。
何しろその時はその人が占い師だという事も知らなかったので。
そういう事が短い間に2度もあったので、晩年 お金持ち という言葉と、世の中占い師ってどんだけ居てるねん?みたいな思いとで、印象が強かったから。
それに、ワタシがお金持ちになったらもうじき死ぬって事らしいよってネタにできるし(笑)
まぁ、当たってるかどうかは、晩年になれば判る(笑)
でも最近、別の意味でこの占いを思い出した。
晩年になるまで贅沢はできない=晩年まで金運は良くないって思ってたけど、もしかしたらそうでもないかも・・・と。確かに贅沢はしていないし、出来ないんだけど。
でも急に出費が増える事になったら、それをまかなえる仕事が目に付いて、アッサリ採用にもなった。遊んでいては手に入れられないし、それなりの苦労も付いてくるけれど、それでも”必要な分の金運”はあるような気がしてきた。
同じ事なら、自分がラッキーだと思える考え方をする方が幸せ。
・・・まさかこの程度の金運を「晩年お金持ち」って言わないよね?(笑)
良い事だったらなんとなくニンマリ、悪い事は忘れる事にする。
この間テレビで、何とかの母と呼ばれてる占いの先生が、ゲストの芸能人を占うのを見たのだけれど、言う事がそんなに具体的でもないし、それって多分全女性の8~9割は当てはまるんじゃない?てな事を言ってる。
なんていうか、それを「すごい!当たってる!どうしてわかるんですか!?」と言ってるのを見ながら、これは催眠術にかけられたいと思ってる人が催眠術師の所へ行くようなものなんだなあと思った。
そんな私だけど、昔立て続けに2人の占い師に「あなたは晩年お金持ち」と言われたことがあって、それは「そうなったら遊びほうけてすごせるなあ」とニンマリと、当たる事を楽しみにして・・・いたいのだけど、実際は「それはつまり、死が近くなるまで贅沢暮らしは無いって事かぁ」と思うのが、ワタシ。
・・・そう、嬉しくない占いって事。
それなのに何故いつまでも覚えているかというと、この占いがワタシが頼んだのではなく、相手がワタシを見てポロッと言ったと言う感じの出来事だったから。「ほー。これはこれは」ってね。
何しろその時はその人が占い師だという事も知らなかったので。
そういう事が短い間に2度もあったので、晩年 お金持ち という言葉と、世の中占い師ってどんだけ居てるねん?みたいな思いとで、印象が強かったから。
それに、ワタシがお金持ちになったらもうじき死ぬって事らしいよってネタにできるし(笑)
まぁ、当たってるかどうかは、晩年になれば判る(笑)
でも最近、別の意味でこの占いを思い出した。
晩年になるまで贅沢はできない=晩年まで金運は良くないって思ってたけど、もしかしたらそうでもないかも・・・と。確かに贅沢はしていないし、出来ないんだけど。
でも急に出費が増える事になったら、それをまかなえる仕事が目に付いて、アッサリ採用にもなった。遊んでいては手に入れられないし、それなりの苦労も付いてくるけれど、それでも”必要な分の金運”はあるような気がしてきた。
同じ事なら、自分がラッキーだと思える考え方をする方が幸せ。
・・・まさかこの程度の金運を「晩年お金持ち」って言わないよね?(笑)
by suzume-ya3
| 2008-03-25 02:37
| はへほ日記